11歳になる愛犬です!全身麻酔での歯石除去手術が不安?

こんにちは、美佐子です。

ついこの前まで、お花見だ!って思ってたけど、すごく暑くてもう初夏みたいな陽気で季節の移り変わりはあっという間に過ぎますね。これじゃ、年もとりますよね。( ̄ロ ̄lll)

実は、前々からうちの愛犬のことで悩みがありました。

うちの愛犬は、雑種の中型犬の女の子で体重は15キロほどです。今年60歳になる老犬、おばあちゃんです。うちに来たことは、子供だったのに、ほんとあっという間ですね。

この子に、歯石が凄く着いていて歯周病になっています。口臭もすごくて、最近は、顔を舐められるのが嫌なくらい臭いです。

口臭が気になりだしてから毎日、歯磨きをしているのですが、一度、着いた歯石は歯磨きぐらいでは取れず、口臭もその時だけ少し治まりますが、また元に戻りますね。

子供のころに一度、歯石を取ってもらい、先生からは歯石が着きやすくなるから歯磨きしてくださいね!って言われてたのですが、私が歯磨きをしなかった結果が今なので、愛犬には本当にかわいそうな思いをさせてしまいました。

そこで、歯石除去をずっと考えていて、ネットでいろいろ検索しているとネガティブな内容の記事を多く目にし、怖くなって躊躇していました。( ̄ロ ̄lll)

全身麻酔の歯石除去手術で愛犬を亡くした!とか、高齢だと危険!だとか、もう怖くて踏み切れません。ただ無麻酔の歯石除去もあるみたいなのですが、うちの子のような高齢で歯周病がある場合、そこから他の病気になる恐れがあるので、もし歯石を取って歯周病が進行してれば抜歯するのが最善の方法みたいですね。

抜歯をすれば、ほとんどの歯周病は完治するみたいなので。。。

なので、やはり今後の愛犬の予後を考えた場合、全身麻酔で確実に歯石を除去してもらい、ダメなところは抜歯してもらうのがベストだと判断しました。

今が最後のチャンス、この機会を逃せば、もう年齢的に無理だと思い、全身麻酔で歯石除去の手術を主治医に相談しました。

主治医は、この子は血液検査の数値も悪くないし、内臓も問題ない、子供の頃に一度、麻酔をかけて歯石除去の手術をしているから問題ないと言ってくれましたのでお願いすることにしました。

ただ今回使う麻酔は子供のころの麻酔とは違うそうです。年齢に会った麻酔を使うみたいなので、アレルギーなどが心配でしたがお任せしました。先生も、もし途中で何かあったらスグに中止しますから。と。。

手術日まで、大丈夫だろうか?死んじゃったりしないか?など不安がいったりきたりする日を何日か過ごし、いよいよ手術の当日。

愛犬は、朝ごはんを欲しがりましたが、今日はあげられないからね。。って言い聞かせました。ずっと泣いていたので、とりあえず、お水を一杯だけあげました。どこかいつもと違うのを察知しているようでした。

朝の10時半に動物病院に連れて行き、主治医の診察後、引渡しになります。もうこれで会えないかも?!とか、無事に終わるから!とか、気持ちが交差します。

主人が大丈夫だよ。信じよう!!任せよう!!といってくれたので少し楽になりました。

診察が終わり、とうとう別れる時、愛犬はずっとこっちを振り向いてましたね。。少し不安そうな表情でした。

そして手術が終われば連絡しますとの事。だいたい15時には終わるとみたいで、その間、主人と待っていましたが、全然、何も手に付かない状況でした。

そして2時半ごろ、病院から電話がありました。

無事に終わり2本抜歯したとの事。もうだいぶ麻酔から覚めているので、17時ごろ迎えに来てください!との事でした。

やっと安心できた瞬間でした。(*⌒∇⌒*)

やっとのことで愛犬を迎えに行くと、先生に連れられトコトコ出てきました。いつもなら泣いて飛びついてくるのですが、全然、反応がなかったです。まだ麻酔から完全には覚めてないので、何か分からない様子でしたね。

先生から凄く大きな歯を2本抜いたので、だいぶ痛いかもしれませんよ。薬を貰い、1週間後に再診という事です。

やっと家に連れて帰りましたが、まだボーッとしている状態です。ごはんもお水も欲しがりませんでした。先生からは、欲しがったらあげてくださいね。って言われていたので、夜は何も食べずに寝てしまいました。

朝起きると、血が混じったよだれがシーツに付いていました。やっぱりあれだけの大きい歯を抜いたんだから、血も一杯でたんだろうな。。痛くないのかな?って思いました。

恒例の朝のお散歩に連れて行きましたが、術後だし、いつもの三分の一ぐらいの距離で帰ってきました。

朝ごはんは、卵粥に薬を混ぜてあげましたが、ほぼ完食したので安心しましたね。このまま経過がいい事を願っています。(*⌒∇⌒*)

高齢のワンちゃんで、全身麻酔で歯石除去を考えられていも、ネットなどの情報でなかなか踏み出せない方も多いと思います。実際、私もそうでした。

不安でどうしようもない日々を過ごしました。ただ今は、無事に終わりホットしています。これだ愛犬の予後もよく、長生きしてくれると思うと思い切ってやって良かったと思っています。

今は、以前に比べて麻酔も良くなり、事故も少なくなっているみたいです。獣医師さんが、愛犬の体の状況をどれくらい把握しているか?獣医師さんの経験などで変わってくると思います。

私の場合は、1,2ヶ月に1回は、病院に行っていたので、主治医を信頼して踏み切ることができました。

先生いわく、10歳でも15歳でも麻酔はかけられる。その子の状況を把握できていて、心臓や内臓に特に問題なければ、麻酔は大丈夫みたいですよ。。

もしこれから高齢のワンちゃんの歯石除去手術を全身麻酔でお考えの方に、この記事が参考になれば嬉しいです。(*⌒∇⌒*)